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高強度基材により、最高31mの中高層の建物にも対応します。設計条件鉄骨造基準風速:34m/s(東京23区、大阪府、名古屋市)地表面粗度区分:Ⅲ再現期間:100年胴縁支点間距離:3300㎜胴縁材C-100×50×20×2.3(単純梁)(ワイドは□-100×100×2.3単純梁)ワイド胴縁間隔(㎜)20シリーズ18シリーズ建物高さ(m)銘柄18シリーズ20シリーズワイド制限高さ(m)203120※使用にあたっては別冊の設計施工説明書のパネル、胴縁材の設計条件を基にご検討ください。12■ラムダは風に強い。ラムダは独自の取付金物と実形状の設計開発を行い、評価試験を繰り返し安全な耐風圧設計を実現、67m/sの風速にも耐えられます。これは、樹木が根こそぎ倒れ、屋根が飛ばされたり木造住宅の全壊が始まるとされる30m/s以上をはるかに超える強さで、天気予報で「猛烈な風」と表現されます。