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3ラムダ地下二重壁工法胴縁対応表工法下地使用部位RCリブPSスペーサー(押出発泡ポリスチレン)C100×50×20×2.3C75×45×15×2.3強軸弱軸強軸弱軸D-1D-2D-4D-4-2D-5D-5-2中間部端部ジョイント部中間部端部ジョイント部中間部端部ジョイント部中間部端部ジョイント部中間部端部ジョイント部中間部端部-○○--------------○--○○○------○--○-------○○○○○○-○--○ジョイント部湿潤雰囲気ではSUS材もしくは溶融亜鉛メッキ鋼同等以上の鋼材を推奨します。乾燥雰囲気では電気亜鉛メッキもしくは防錆塗装を選定してください。--○------○※1○※2○※3○※1○※2○※3--○-○※2○※3------○○○○○○----○○------○※1○※2○※3○※1○※2○※3----○※2○※3※1弱軸使いの場合は、曲げ捩れ座屈防止のため両側固定とする※2端部下地はL-50×50×2.3以上とするL-50×50×2.3以上※3D-4、D-4-2、D-5-2では同一下地にビス止するジョイントは不可とする7